デジャガー、ヴォルフスブルクへ復帰

ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクは31日、イラン代表MFアシュカン・デジャガー(30)獲得を発表した。ヴォルフスブルクへは2012年以来約5年振りの復帰となる。

デジャガーはイラン生まれ、ドイツ育ち。圧巻のテクニックと右足からの正確なクロスが武器のウィンガーで、セットプレーのキッカーとしても知られている。

2014年から約2年間プレーしていたカタール・スターズリーグのアル・アラビ・ドーハでは主力として活躍していたものの、チームはなかなか中位から抜けらない状況が続いていた。デジャガー自身もカタールでプレーするモチベーションがどんどん下がっていたようで、今月辺りから「海外のクラブへ移籍するのでは?」との噂が現地メディアにて報じられていた。

ちなみに現在アル・アラビ・ドーハを率いているのは2007,08,09年に鹿島をJリーグ3連覇に導いたブラジル人指揮官オズワルド・オリヴェイラ氏(66)。カタールリーグでの指揮は2005年にアル・アハリ・ドーハを率いて以来約12年振りとのこと。