アルゼンチンの「伝説」ディエゴ・マラドーナ氏、UAE2部クラブの監督に就任

UAE2部リーグのアル・フジャイラは日本時間8日、新監督にアルゼンチン人指揮官ディエゴ・マラドーナ氏(56)の就任を発表した。

マラドーナ氏は1980〜90年前半にかけてイタリア・セリエAのナポリやアルゼンチン代表などで活躍した20世紀のサッカー界を代表する伝説的名選手。引退後はアルゼンチン代表、UAE1部リーグのアル・ワスルなどで監督を務めていた。

マラドーナが新監督に就任するアル・フジャイラは昨シーズン、不振に陥り2部へ降格。昇格を狙った今シーズンだったが、現在リーグ4位と自動昇格(2位まで)が非常に厳しい状況にある。

チームの中心選手は2012〜15年までイタリア・セリエAのラツィオに在籍した経歴を持つ元ウルグアイ代表FWエミリアーノ・アルファロ(29)。今季途中にインディアン・スーパーリーグのノースイースト・ユナイテッドから加入。3トップの中央として活躍中だ。

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UAE1部リーグのアル・ワスル、元ビジャレアルのアルアバレーナ監督と契約延長

UAE1部リーグのアル・ワスルは1日、アルゼンチン人指揮官ルドルフォ・アルアバレーナ氏(41)との契約延長を発表した。

アルアバレーナ氏はかつてスペイン1部リーグのビジャレアルで左SBとして長らくプレーしたことでも知られている。引退後は指導者に転身。ウルグアイのナシオナル、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズなどを経て、2016年からUAE1部リーグに所属するアル・ワスルの監督に就任。今シーズンは24試合24ゴールと大爆発中のブラジル人MFファビオ・リマ(23)、ブラジル/東ティモール人FWカイオ(26)などの活躍によりリーグ3位と躍進していた。

インドネシアリーグのマドゥーラ・ユナイテッド、今度は元ブレーメンのFWサノゴを獲得

インドネシア1部リーグのマドゥーラ・ユナイテッドは1日、元コートジボワール代表FWブバカル・サノゴ(34)獲得を発表した。

サノゴは188cmの長身ストライカー。2002年から在籍したUAE1部リーグのアル・アインで評価を高め、05年にドイツのカイザー・スラウテルンに加入。以後ハンブルガーSV、ブレーメン、ホッフェンハイムなどドイツ名門クラブで活躍した。

近年は活躍の場を再びアジアへ移し、UAE1部のアル・フジャイラ、インディアン・スーパーリーグ(インド)のノースイースト・ユナイテッドなどに在籍していた。マドゥーラ・ユナイテッドには同じく今春に加入した元ナイジェリア代表FWピーター・オデムウィンギー(35)が既にエースとして活躍中。サノゴとのアフリカン2Topに期待が集まるところだ。

インドネシアリーグのスリウィジャヤFC、元インテルのMFベライドを獲得

インドネシアメディア「Bola Indonesia」によると、インドネシア1部リーグのスリウィジャヤFCが元チュニジア代表MFティジャニ・ベライド(29)獲得した模様。

ベライドは2005〜08年にかけてイタリア・セリエAの名門インテルに在籍した経歴を持つアタッカー。当時は将来を嘱望されたものの結果を残すことは出来ず、昨シーズンはギリシャ・スーパーリーグ(1部)のヴェリアFCでプレーしていた。

インドネシアのセメン・パダンFC、元コートジボワール代表MFディディエ・ゾコラを獲得

インドネシア1部リーグのセメン・パダンFCは24日、元コートジボワール代表MFディディエ・ゾコラ(36)獲得を発表した。

ゾコラはかつてイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー、スペインのセビージャなどでプレーした守備的MF。近年は活躍の場をアジアに移しており、2年前からインディアン・スーパーリーグへ参戦。昨シーズンはノースイースト・ユナイテッドに在籍。遊佐克美選手(28・現モフン・バガン)、カレン・ロバート選手(31)らと共にプレーしていた。

インドネシアリーグに関しては先日ミトラ・クカールがかつてリヴァプールなどで活躍した元マリ代表MFモハメド・シッソコ(32)を獲得。シッソコの前所属はセリエBのテルテーナだったものの、テルテーナに加入する以前はインディアン・スーパーリーグのプネー・シティに所属していた。現在までに既にシーズンが終了したインディアン・スーパーリーグから何人かの”元スーパースター”がインドネシア入りの噂があり、インドネシア国内では次の「インドからインドネシア入りする大物」はムンバイ・シティで10番としてプレーしていた元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(37・元セレッソ大阪)ではないか?との噂が飛び交っている。

金沢からクウェートへ旅立ったダビ、圧倒的な力を見せつけUAE移籍か?

今春にJ2のツエーゲン金沢からクウェート1部リーグの名門アル・カーディシーヤへ移籍したブラジル人FWダビ(27)。

移籍直後からゴールを量産しており、ここまでリーグ戦8試合12ゴール。驚異的なペースで得点を量産しており、リーグ首位を走るカーディシーヤの絶対的エースストライカーとして君臨している。

そんなダビ。一部の噂によると、既に複数のUAEクラブが獲得に興味を示している模様。多くの中東リーグがオフシーズンへと移行していく中、中東では珍しく”春秋制”を採用しているクウェートリーグはまだまだ試合を残している。このままのペースで彼が活躍すれば更なるビッククラブからオファーが届くかもしれない。

ニューカッスル・ジェッツ、元サンダーランドのFWオドノヴァンを獲得

Aリーグのニューカッスル・ジェッツは19日、同リーグのセントラル・コースト・マリナーズから元U-21アイルランド代表FWロイ・オドノヴァン(31)獲得を発表した。

オドノヴァンはかつてイングランド・プレミアリーグのサンダーランドでプレーした経歴を持つストライカー。近年はブルネイからSリーグへ越境参加中のDPMM FC、インドネシアのミトラ・クカールなどアジアを中心に活躍。2015年からAリーグのセントラル・コースト・マリナーズに在籍していた。

インドネシアのアレマFC、元モナコのFWピノを獲得

インドネシア1部リーグのアレマFCは18日、元コロンビア代表FWファン・パブロ・ピノ(30)獲得を発表した。

ピノはかつてモナコやガラタサライ、オリンピアコスなどでプレーしたストライカー。アジア関係では11-12シーズンにサウジアラビア1部リーグのアル・ナスル・リヤドに在籍した経歴を持つ。

ピノが加入したアレマFCは東南アジア屈指の熱気を誇るサポーター集団「アレマニア」を擁するインドネシアを代表するクラブ。かつてJリーグ入りが噂されたインドネシア代表MFアフマド・ブストミ(31)、ずんぐりした体型と年齢からは想像もつかない動きで得点を量産することから「エル・ロコ(狂人)」の愛称で知られるウルグアイ出身の元インドネシア代表FWクリスティアン・ゴンザレス(40)らが在籍している。

ニューカッスル・ジェッツ、ジョーンズ監督を解任

Aリーグのニューカッスル・ジェッツは16日、オーストラリア人指揮官マーク・ジョーンズ氏(50)の解任を発表した。

ジョーンズ氏はアデレード・ユナイテッド・レディースなどを率いた後、昨シーズンからジェッツの監督に就任。だがチームは5勝7分け15敗の最下位と低迷していた。

オーストラリアに敗戦のUAE、アリ監督が辞任を表明

UAEメディア「The National」によると、UAE代表のメフディ・アリ監督(51)が成績不振を理由に辞任した模様。

UAEは先程オーストラリアに敗れ、グループ4位。W杯自動出場圏内の2位進出が極めて難しい状況となっていた。
アリ監督は試合後の会見に出席し、

もう離れる時期だ。イラク戦前に辞任することに決めた。代表監督に就任してから5年が経過したが、ベストは尽くした。

とコメントしたとのこと。アリ氏はユース年代から約10年間、MFオマール・アブドゥルラフマンら「黄金時代」と共にUAEサッカー界の中心を担ってきた名伯楽。だが彼らをW杯出場には導けなかった。