ウボンUMTユナイテッド、キプロスのクラブからアルゼンチン人MFを獲得

タイ・プレミアリーグのウボンUMTユナイテッドは16日、キプロス1部リーグのアリス・リマソールからアルゼンチン人MFマリアーノ・ベリックス(27)獲得を発表した。

ベリックスは179cmで左利きの攻撃的MF。アルゼンチン出身ながら主にチリリーグで活躍。昨年8月にアリス・リマソールへ加入し、10番を背負っていた。

今シーズンからタイ・プレミアリーグへ昇格したウボンUMTユナイテッドは地元の元政治家がオーナーを務める富豪クラブ。かつて東京23FCなどで活躍した日本人MF山崎健太(29)、タイ代表としてW杯最終予選日本戦でも活躍したFWシローチ・チャットーン(24)らが在籍している。

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「アイツ今何してる?」〜ムスタファ・エル・カビル〜

昨夏に鳥栖に加入したモロッコ代表FWムスタファ・エル・カビル(28)。スウェーデンやトルコリーグなどで活躍した実績を買われたものの、5試合0ゴールと低調な成績に終始。クラブからは一度契約を更新したが、すぐさま契約解除。僅か半年間の在籍となった。

現在はトルコ1部リーグのアンタルヤスポルに所属。デビュー戦となったコンヤスポル戦(2/12)では見事初ゴールをゲットした模様。

チームにはかつてリヨンなどでプレーした元カメルーン代表MFジョン・マクーン(33)、トッテナムなどでプレーした元ブラジル代表MFサンドロ(27)、”カメルーンの英雄”FWサミュエル・エトー(35)などワールドクラスのタレントがゾロリ。経験豊富な選手達と切磋琢磨し、ぜひ再びJへ戻ってきてもらいたい。

元ユベントスのシッソコ、インドからイタリアへ

イタリア・セリエBのテルナーナは18日、インディアン・スーパーリーグのプネー・シティFCから元マリ代表MFモハメド・シッソコ(32)獲得を発表した。

シッソコはかつてリヴァプールやユベントス、PSGなど欧州の名門クラブに在籍。その後はケガに苦しみ、2015年には中国スーパーリーグの上海申花などでプレーしていた。

鹿島と対戦のムアントン・ユナイテッド、所属するタイ代表MFが重傷

タイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドは18日、所属するタイ代表MFサーラット・ユーイェン(24)が全治5〜6ヶ月の負傷を負ったことを発表した。

サーラットは昨日行われたリーグ戦(vsスコータイFC戦で右足首を負傷。すぐさま元韓国代表MFイ・ホ(32・元大宮)と交代していた。

サーラットはムアントンだけでなく、タイ代表としても欠かせない中盤の要。ACLはもちろん、W杯3次予選で苦しい戦いを余儀なくされているタイ代表としても大きな痛手となった。

ムアントン・ユナイテッドのエース、中国2部リーグへ移籍

中国・リーグ1(2部)の上海申鑫は18日、タイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドからブラジル人FWクレイトン・シウヴァ(30)獲得を発表した。

クレイトン・シウヴァはゴール前での高い決定力が魅力のストライカー。BECテロ・サーサナ在籍時の2012年にタイ・プレミアリーグ得点王のタイトルを獲得。2014年から加入したムアントンでもエースとして活躍し、昨シーズンには2度目のタイ・プレミアリーグ得点王に輝いていた。

※昨日のリーグ戦でクレイトンのお別れセレモニーが行われた模様。

絶対的エースを放出したムアントンは穴を埋めるストライカー獲得に着手。噂ではサウジアラビア1部リーグのアル・シャバブ・リヤドを退団したブラジル人FWヘベルチ・フェルナンデス(28・元草津、C大阪、仙台)獲得に動いているとのこと。

城南FC、実力派オーストラリア代表MFを獲得

韓国Kリーグ2部の城南FCは18日、中国スーパーリーグの遼寧宏運からオーストラリア代表MFダリオ・ヴィドシッチ(29)獲得を発表した。

ヴィドシッチは184cmと長身の攻撃的MF。昨シーズンはウェスタン・シドニー・ワンダラーズから遼寧宏運へ移籍。期待されたものの、13試合2ゴールと不甲斐ない結果に終わっていた。

1年での1部復帰を目指す城南FCはガンバ移籍が噂された韓国代表FWファン・ウィジョ(24)が残留。加えて大邱FCからFWパウロ・セルジオ(27)、カザフスタンリーグで実績を残したFWダニーロ・ネコ(31)らブラジル人コンビも加入。ヴィドシッチらと”2部リーグ反則レベル”の攻撃陣を揃えることとなった。

「アイツ今何してる?」〜ダビ(元金沢)〜

昨シーズンまでツエーゲン金沢でプレーしたブラジル人FWダビ(27)。サウジアラビア2部リーグで活躍した実績を提げて金沢へやってきたものの、環境の適応に苦しみ僅か半年でクラブを退団した。

金沢退団後、今年1月にクウェート1部リーグの名門アル・カーディシーヤに加入。

アル・カーディシーヤはシリア人FWオマール・アル=スマ(25・アル・アハリ・ジェッダ)、ブラジル人FWマラニョン(32・元甲府、東京V)らが在籍したクウェートの名門クラブ。ダビは背番号27(おそらく自身の年齢から?)をつけ、1トップとしてプレーしている。

ゴールシーンも発見。

チームワークが要求されるJとは違い、中東では個の力が重要視されるリーグが多い。ダビにとってはあちらの方が持ち味を発揮しやすいのではないだろうか。協会への政治介入により、クウェートのクラブは今シーズンもAFC主催の大会に出場出来ない。だが処分が解除されればカーディシーヤはAFCカップの優勝候補になること間違いなし。今後も彼の活躍に期待したい。

青山選手のゴールでムアントンが勝利

今日行われたタイ・プレミアリーグ、ムアントン・ユナイテッド 1-0 スコータイFC。

ムアントンは後半7分に元日本U-23代表DF青山直晃選手(30)が先制ゴール。この一点を守りきり勝利した模様。(FKをヘディングでクリアした相手のちょうど目の前に青山選手がおり、運良く頭に当たったいわば”ラッキーゴール”)

この試合に挑んだムアントンのスタメンはこちら。

システムは4-3-3。タイ代表で不動の左SBの座を確立したDFティーラトン・ブンマタン(27)が組み立て能力を生かして中盤にコンバートされ、元々中盤でゲームを作る役割を担っていたタイ代表MFチャナティプ・ソングラシン(23)がよりゴールに近い位置である左WGへ。かつてニューカッスル・ユナイテッドなどで活躍した元スペインU-21代表FWシスコ(30)が1トップに入る布陣だった。

元セレッソの田代有三選手、オーストラリア下部クラブ移籍へ

オーストラリアのサッカーサイト「‪illawarramercury‬」によると、ナショナル・プレミアリーグ(オーストラリア2部相当)のウーロンゴン・ウルヴズFCが元日本代表FW田代有三選手(34)を獲得する模様。

このサイトによると、ウーロンゴン・ウルヴズと田代選手との間では既に契約出来る状態にあるとのこと。

ウーロンゴン・ウルヴズは昨年4月にオーナーが将来的なAリーグ入りの意思があることを表明。今シーズンは昇格入りを目指し、即戦力の確保に動いていた。

ルイス・ファビアーノ、中国からブラジルリーグへ復帰

来シーズンからブラジル・セリエAに復帰するヴァスコ・ダ・ガマは18日、中国スーパーリーグの天津権健から元ブラジル代表FWルイス・ファビアーノ(36)獲得を発表した。

ルイス・ファビアーノはセビージャなどで活躍した本格派ストライカー。昨シーズンに加入した天津権健では監督交代のハプニングに見舞われるも、最終的にリーグ戦22ゴール。見事中国2部リーグ得点王のタイトルを獲得し、チームの1部リーグ昇格に大きく貢献していた。