Kリーグの大邱FC、元FC岐阜のFWエヴァンドロを獲得

Kリーグ1部の大邱FCは22日、ブラジル人FWエヴァンドロ(29)獲得を発表した。

(大邱FCの公式FBページより) https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1292494290842414

エヴァンドロは186cmと長身ながら豊かなスピードを武器とした突破が武器のストライカー。ブラジルの数クラブを経て、2015年に大分トリニータに加入。昨シーズンはJ2のFC岐阜に在籍していた。

大邱FCは今シーズン、新たに1部に昇格したクラブ。1部定着を狙う今季は得点源としてタイリーグで活躍したブラジル人FWジュニオール・ネグロン(30)を獲得したが、リーグ開幕直後に負傷。長期離脱を余儀なくされており、代わりとなる外国人ストライカー獲得に動いていた。

大邱にはFC岐阜から新加入したブラジル人FWレオ・ミネイロ(27)が在籍中。エヴァンドロと旧知のコンビでの得点量産に期待がかかる。

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W杯アジア最終予選中国、シリア代表戦に挑む韓国代表メンバー発表。大卒2年目選手がサプライズ招集

韓国サッカー協会は12日、W杯アジア最終予選中国代表戦(23日)、シリア代表戦(28日)に挑む韓国代表メンバー23名を発表した。

最大のサプライズ選出となったのは全南ドラゴンズのMFホ・ヨンジュン。ホは昨シーズン、高麗大学校から加入したプロ2年目のアタッカー。184cmのサイズを生かしたドリブル突破に長け、昨シーズンはブラジル人FWジャイール(28・元千葉、鹿島)らと共に魅惑の攻撃陣を形成。イ・ジェソン(24・全北現代)が負傷した影響もあるが、代表キャップを持たない彼の抜擢は予想出来なかった。

Jリーグ勢は鹿島のGKクォン・スンテ(32)、神戸のGKキム・スンギュ(26)、鳥栖のDFキム・ミンヒョク(25)らが選出。また昨シーズン限りで鳥栖を退団したDF/MFキム・ミヌ(27)、今シーズンから全北現代に加入したDFキム・ジンス(24・元新潟)も選出されている。

メンバーは以下の通り。

・GK

クォン・スンテ(32) / 鹿島アントラーズ(日本)

キム・スンギュ(26) / ヴィッセル神戸(日本)

キム・ドンジュン(24) / 城南FC(韓国2部)

・DF

キム・キヒ(27) / 上海緑地申花(中国)

チャン・ヒョンス(25) / 広州富力(中国)

ホン・ジョンホ(27) / 江蘇蘇寧(中国)

カク・テヒ(35) / FCソウル

キム・ミンヒョク(25) / サガン鳥栖(日本)

イ・ヨン(30) / 全北現代

チェ・チョルスン(30) / 全北現代

キム・ジンス(24) / 全北現代

キム・ミヌ(27) / 水原三星ブルーウィングス

・MF

チョン・ウヨン(27) / 重慶当代力帆(中国)

コ・ミョンジン(29) / アル・ラーヤン(カタール)

ソン・フンミン(24) / トッテナム・ホットスパー(イングランド)

キ・ソンヨン(28) / スウォンジー・シティ(イングランド)

ハン・グギョン(26) / アル・ガラファ

ナム・テヒ(25) / レフウィヤ(カタール)

ク・ジャチョル(28) / FCアウグスブルグ(ドイツ)

チ・ドンウォン(25) FCアウグスブルグ(ドイツ)

ホ・ヨンジュン(24) / 全南ドラゴンズ

・FW

キム・シンウク(28) / 全北現代

イ・ジャンヒョプ(25) / 釜山アイパーク(韓国2部)

ファン・ヒチャン(21) / レッドブル・ザルツブルグ(オーストリア)

韓国2部の富川FC 1995、元鳥栖のブラジル人MFニルソンを獲得

Kリーグチャレンジ(2部)の富川FC1995は8日、同リーグの釜山アイパークを退団したブラジル人MFニルソン・ジュニオール(27)獲得を発表した。

ニルソン・ジュニオールは184cmと長身の守備的MF。高い身体能力を生かしたディフェンスが持ち味で、2013年にはJリーグのサガン鳥栖でプレーした経歴を持つ。

昨シーズンは7月にブラジルのサルゲイロPEからKリーグ2部の釜山アイパークへ加入。途中加入ながら中盤のアンカーとして活躍し、低迷していた釜山の後半戦躍進に貢献。リーグの週間ベストイレブンにも選ばれていた。

新たに移籍する富川FC1995は釜山らと共にKリーグ1部昇格を目指すクラブ。韓国メディア「Naver Sport」によると、監督のチョン・ガブソク氏は

センターバックもこなせる器用さに注目している。彼の加入で守備面が更に強固なものとなるだろう

と話したとのこと。悲願の1部昇格へ、ニルソンの活躍に期待したい。

アメリカ系韓国人FWカン・スイルが群馬に。J入りか?

かつて済州ユナイテッドでプレーした韓国/アメリカ人FWカン・スイル(29)に日本クラブ移籍の可能性がある模様。

カンは2/20、群馬県前橋市において自身のInstagramを更新。自身の家族とサッカーに感謝する趣旨のコメントを残していた。

また彼はInstagram上の名前もカタカナで「カン・スイル」と表記。これまで彼と日本とは縁がほぼなく、日本のクラブへ加入する可能性が高まっているとの見方が出来るだろう。

カン・スイルはアメリカ人の父親を持つ184cmの大型ストライカー。ゴール前でのリーチの長さを活かしたプレーで済州ユナイテッド在籍時の2015年にブレイク。W杯2次予選(UAE戦)に挑む韓国代表メンバーに召集された。ハーフ選手の代表選出は1998年のDFチャン・デイル(イングランド人とのハーフ)以来約7年振りということもあり、当時韓国国内では大きな話題となった。

ところが試合を直前に控えた時期に事態は急変。”カンがドーピング検査で陽性反応を受けた”との報道が韓国中に駆け回ったのだ。

原因は彼が使用した顔面発毛剤。彼は”ヒゲを生やするために使った”と話したが、結局Bサンプルでの追加分析を断念。「栄光の直前」で15試合の出場停止処分が課されることとなってしまった。

カンの転落は更に続く。処分期間中にも関わらず、なんと2ヶ月後に飲酒運転事故を起こしてしまう。カンは2010年にも飲酒運転事故を起こしていたこともあり、事態を重く受けとめた所属クラブの済州ユナイテッドはカンに対し任意引退処分を通告。現在まで事実上の現役引退状態が続いている。

※一部メディアでは、「FIFAがカンに2年間の出場停止処分を科した」と報道されている。これが事実ならカンは今年6月まで出場出来ないことになる。

約2年間のブランクがあるが、元々のポテンシャルは抜群。もし日本でプレーするならば、かつてのフォームを取り戻し、”化ける”可能性は充分あるだろう。

ただ問題はやはりメンタル面。これまでの謹慎期間で成長したと思われるが、思い通りのプレーが出来なかった場合の行動が個人的には1番心配である。まだ日本でプレーすると決まった訳ではないが、果たして彼は復活出来るのか。大いに期待したい。

大邱FC、疑惑の”元東ティモール人アタッカー”を獲得

韓国Kリーグ1部の大邱FCは24日、ブラジル人MFロドリゴ・シウヴァ(29)獲得を発表した。与えられた背番号は10番とのこと。

ロドリゴ・シウヴァは169cmと小柄でアジリティ能力に定評のある攻撃的MF。ブラジルの名門アトレチコ・ミネイロでプロデビューを果たし、以降はアル・ナスル(クウェート)、エミレーツ・クラブ、ハッタ・クラブ(共にUAE)などでプレー。2014年には東ティモール国籍し、代表チームでも活躍していた。

ただ彼は今年1月にAFCが発表した「東ティモール国籍偽装選手」12人の中に入っていたため、大邱ではブラジル人扱いとして登録されることになる。1部昇格を果たし、汚名返上を期待したい。

ソウル・イーランドFC、ヴァスコ・ダ・ガマから元ブラジルU-17代表FWを獲得

韓国Kリーグ2部のソウル・イーランドFCは20日、ブラジル・セリエAのヴァスコ・ダ・ガマから元ブラジルU-17代表FWヤーゴ・モレイラ(22)獲得を発表した。

ヤーゴは172cmと小柄なウィンガー。2015年にヴァスコ・ダ・ガマでデビューしたが、近年はミネソタ・ユナイテッド(アメリカ)、ブラジル国内リーグのマカエなどでローン移籍を繰り返していた。

ソウル・イーランドFCは韓国でファッション業などを手掛ける「イーランド・グループ」がオーナーを務めるクラブ。今オフは京都サンガFCから日本人MF和田篤紀(24)、ブラジル人FWダニエル・ロビーニョ(28)を獲得。初のKリーグ1部昇格に向け補強を進めている。

光州FC、ポルトガル人FWを獲得

Kリーグ1部の光州FCは19日、ポルトガル2部リーグのCDコヴァ・デ・ピエダーデからポルトガル人FWリカルド・ヴァロス(26)獲得を発表した。

リカルド・ヴァロスは190cmの大型ストライカー。ポルトガル2部リーグのレイションイスSC在籍時の昨シーズンに43試合11ゴールとブレイク。同リーグのCDコヴァ・デ・ピエダーデへ移籍した今シーズンも23試合5ゴールと活躍していた。

光州FCは昨シーズン、1部リーグをクラブ史上最高の8位でフィニッシュ。しかしリーグ得点王・MVPを受賞した元韓国代表FWチョン・ジョグッ(32)が同リーグの江原FCへ移籍。後任のストライカーを探していた。

城南FC、実力派オーストラリア代表MFを獲得

韓国Kリーグ2部の城南FCは18日、中国スーパーリーグの遼寧宏運からオーストラリア代表MFダリオ・ヴィドシッチ(29)獲得を発表した。

ヴィドシッチは184cmと長身の攻撃的MF。昨シーズンはウェスタン・シドニー・ワンダラーズから遼寧宏運へ移籍。期待されたものの、13試合2ゴールと不甲斐ない結果に終わっていた。

1年での1部復帰を目指す城南FCはガンバ移籍が噂された韓国代表FWファン・ウィジョ(24)が残留。加えて大邱FCからFWパウロ・セルジオ(27)、カザフスタンリーグで実績を残したFWダニーロ・ネコ(31)らブラジル人コンビも加入。ヴィドシッチらと”2部リーグ反則レベル”の攻撃陣を揃えることとなった。

水原三星、元クロアチアU-21代表MFを獲得

韓国Kリーグ1部の水原三星は15日、元クロアチアU-21代表MFダミル・ショヴシッチ(27)獲得を発表した。

ショヴシッチは中盤センターを本職とする左利きの攻撃的MF。昨シーズンはイスラエル1部リーグのハポエル・テルアビブでプレー(クロアチア1部リーグの名門ディナモ・ザグレブからのローン移籍)。今月になって契約満了となり、移籍先を探していたとのこと。

済州ユナイテッド、196cmの大型CBを獲得

Kリーグ1部の済州ユナイテッドは14日、中国スーパーリーグの天津泰達からオーストラリア人DFアレクサンダー・ヨヴァノヴィッチ(27)獲得を発表した。

ヨヴァノヴィッチは196cmの長身CB。A代表歴こそないものの、2年前にはオーストラリア代表の招集リストに名を連ねた経歴を持つ。済州へは15年以来約1年ぶりの復帰となるとのこと。

ACLでガンバ大阪となる済州ユナイテッドは今冬、城南FCから韓国人DFパク・チンポ(29)、かつてセレッソ大阪でプレーしたブラジル人MFマグノ・クルス(28)、蔚山現代からギニアビサウ代表FWフレデリック・メンディ(28)ら即戦力選手を次々と獲得。グループ突破へ着々と補強を進めている。