ク・ボが現役引退を発表

中国メディア「搜狐体育」は2日、元中国代表FWク・ボ(35)が現役を引退したことを発表した。

ク・ボは181cmの大型ストライカー。青島中能で長年活躍し、貴州人和ではACLで日本の地でもプレー。代表キャリアでは2002年日韓W杯にも出場していた(この時トッテナム・ホットスパーのスカウトの目に留まりトライアルに参加するも、労働ビザの関係で加入出来なかった)。

昨シーズン限りで天津泰達を退団して以来、所属クラブがなかったク・ボ。現役引退は寂しい限りだが、次のキャリアに期待したい。

※彼の英語表記は「Qu Bo」。個人的には元日本代表FW久保竜彦との「ク・ボ対決」を期待していたが、日本では漢字表記(曲波)の音読み”ぎょく・は”と呼ばれていたため、日本メディア内では全く話題にならなかった。

広告

天津権健、かつて浦和の獲得リストに載っていたストライカーを獲得

中国スーパーリーグの天津権健は28日、ウクライナ・プレミアリーグのディナモ・キエフからブラジル人FWジュニオール・モラエス(29)獲得を発表した。契約形態は半年間のローンとのこと。

モラエスは176cmのスピード系ストライカー。主に東欧のクラブで実績を残しており、ブルガリアリーグ、CSKAソフィア在籍時の2012年には浦和レッズへ移籍するのでは?との噂が挙がったことでも知られている。

天津権健は今シーズンからスーパーリーグへ昇格する新興クラブ。元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏(43)が監督を務め、今冬はゼニト・サンクトペテルブルクからベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(28)、ビジャレアルから元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト(27)ら大物外国人選手を獲得していた。

重慶当代力帆、ブラジル人FWを獲得

中国スーパーリーグの重慶当代力帆は28日、ブラジル・セリエAのアトレチコ・ミネイロからブラジル人FWユーリ・エンリケ(25)獲得を発表した。契約形態はローンとのこと。

ユーリは186cmの大型FW。ボタフォゴなどでプレーした後、2014〜15シーズンまで貴州人和(現北京人和)でプレーしていた。

重慶当代力帆は昨シーズン、リーグ8位。かつて京都サンガFC、ジュビロ磐田、ヴィッセル神戸でプレーした韓国代表MFチョン・ウヨン(27)、ベンフィカなどでプレーした元U-20ブラジル代表FWアラン・カルデッキ(28)などが在籍している。

レッドブル・ザルツブルグ、ソリアーノの北京中赫国安移籍を発表

オーストリア1部リーグのレッドブル・ザルツブルグは27日、元スペインU-21代表FWホナタン・ソリアーノ(31)の中国スーパーリーグの北京中赫国安移籍を発表した。

昨日の記事にも書いたが、ソリアーノは2012年から5年間、レッドブル・ザルツブルグで活躍したストライカー。27日にはレッドブル・ザルツブルグが公式Twitterアカウントにてお別れのメッセージを伝えている。

レッドブル・ザルツブルグの大エース、中国行きが迫る

オーストリア1部リーグの強豪レッドブル・ザルツブルグに所属する元スペインU-21代表FWホナタン・ソリアーノ(31)が中国スーパーリーグの北京中赫国安へ移籍する模様。

オーストリアメディア「SN aktuell」によると、北京中赫国安はスペイン人指揮官ホセ・ゴンザレス氏(50)の強い意向からソリアーノへ1000万ユーロ(約11億8000万円)のオファーを提示。ソリアーノはオファーを受け入れたとのこと。

日本代表FW南野拓実(22)も在籍するレッドブル・ザルツブルグで2012年からプレーするソリアーノはこれまでリーグ戦144試合120ゴールを記録。3年連続でリーグ得点王のタイトルを手にしているオーストリアリーグを代表するストライカーとして知られている。

中国2部クラブ、元浦和DFの甥をアル・アインから”強奪”

中国2部リーグの大連一方は24日、ロシア・プレミアリーグのアンジ・マハチカラからコートジボワール人FWヤニック・ボリ(29)獲得を発表した。

ボリはパリ・サンジェルマンの下部組織で育成された181cmの高速ストライカー。2014年から所属するアンジ・マハチカラでは3年間で26ゴールと活躍。また1996〜97年に浦和レッズでプレーした元フランス代表DFバジール・ボリ氏(50)の甥としても知られている。

ボリの移籍に関しては今年1月、ブラジル人FWドウグラス(29)の後釜としてUAE1部リーグの強豪アル・アインが獲得を発表。公式サイトでもアインのシャツを身に纏う本人の画像が公開されていた。

ところが後日、アンジ・マハチカラ側が「中国2部リーグのクラブとも交渉している」と主張し移籍に関するクラブ間同意を否定。結局ボリのUAE行きは破談となっていた。

大連一方は昨シーズン、中国2部リーグ5位のクラブ。中東屈指の名門との獲得レースを制したことで、今後注目が集まりそうだ。

スーパーリーグ昇格クラブの貴州智誠、オーストラリア代表DFとクロアチア代表FWを獲得

中国スーパーリーグの貴州智誠は23日、同リーグの河南建業からオーストラリア代表DFライアン・マクゴワン(27)、2部の北京人和から元クロアチア代表FWニキツァ・イェラヴィッチ(31)獲得を発表した。

マクゴワンは山東魯能に在籍した2014年にACL出場の実績を持つ191cnの大型CB。セットプレーからの得点も魅力の選手で、昨シーズンはCBながら2ゴールを挙げた。

イェラヴィッチは昨シーズン、イングランド・プレミアリーグのウェストハムから移籍金400万ポンド(約6億6000万円で北京人和に加入。29試合15ゴールと格の違いを見せつけていた。

今シーズンから中国スーパーリーグに参戦する貴州智誠は2部時代にエースとして活躍したブラジル人FWマゾーラ(27・元浦和)ら主力数人を放出。今冬は既にポルトガル1部のCDナシオナルからエジプト代表MFアリ・ガザル(25)、スウェーデン1部のユールゴーデンIFからケニア代表FWマイケル・オルンガ(22)、広州富力から元中国U-23代表FWチャン・フェイヤ(24)らを獲得。初の舞台へ着々と補強を進めている。

元Jリーガーのカイオ、福岡のキム・ヒョヌンも加入した中国2部クラブへ移籍

中国2部リーグの麗江嘉雲昊は23日、ブラジル人FWカイオ(29)獲得を発表した。

カイオは187cmの長身ストライカー。2008年に当時J2に所属していたセレッソ大阪に加入。以後横浜FC、アル・ワスル(UAE)、全北現代、水原三星(共に韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)などアジアを中心に活躍していた。

麗江嘉雲昊は中国・雲南省麗江市を本拠地とする新興クラブ。新たに2部へ昇格する今シーズンはかつてタイ・プレミアリーグのパタヤ・ユナイテッドなどで指揮を執った経歴を持つ韓国人指揮官リム・ジョンヒョン氏(50)を招聘。23日はカイオの他、福岡から元韓国U-23代表DFキム・ヒョヌン(25)ら計9選手の獲得を発表している。

福岡のDFキム・ヒョヌン、中国2部クラブへ移籍

Jリーグ1部(J1)のアビスパ福岡は23日、所属する元韓国U-23代表DFキム・ヒョヌン(25)が中国2部リーグの麗江嘉雲昊へ移籍したことを発表した。

キム・ヒョヌンは184cmの長身CB。2013年に韓国の弘益大学校から直接Jリーグ2部のジェフ千葉へ加入。昨シーズンからアビスパ福岡へ活躍の場を移していた。

キムが新たに加入する麗江嘉雲昊は中国・雲南省麗江市を本拠地とする新興クラブ。新たに2部へ昇格する今シーズンはかつてタイ・プレミアリーグのパタヤ・ユナイテッドなどで指揮を執った経歴を持つ韓国人指揮官リム・ジョンヒョン氏(50)を招聘。着々と強化を進めている。

河北華夏、上海上港から元韓国代表DFを獲得

中国スーパーリーグの河北華夏は21日、同リーグの上海上港から元韓国代表DFキム・ジュヨン(28)獲得を発表した。

キムは2015年にFCソウルから上海上港へ加入。以降は上港のアジア枠登録選手としてプレーしていたものの、今シーズンは新たに獲得したウズベキスタン代表MFオディル・アフメドフ(29)の陰に隠れ、登録メンバーから外れていた。