アル・ナスル・リヤド、フランス人指揮官就任を発表

サウジ・プロフェッショナルリーグ(1部)のアル・ナスル・リヤドは31日、新監督にフランス人指揮官パトリス・カルテロン氏(46)の就任を発表した。

カルテロン氏は現役時代、サンテティエンヌなどフランスの名門クラブで活躍。現役引退後は指導者に転身し、マリ代表やクラブ・ワールドカップでの活躍でおなじみTPマゼンベなどで指揮を執っていた。

アル・ナスル・リヤドは現在リーグ4位。ただ先日監督を務めていたクロアチア人指揮官ゾラン・マミッチ氏(45)がアラビアン・ガルフリーグ(UAE1部)の名門アル・アインFCへ電撃移籍(1/31時点で正式に発表されていないが、現地メディアによると”ほぼ決定的”とのこと)。急遽新監督の選任に動いていた。

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アル・バティン、FWタラバイを獲得

サウジ・プロフェッショナルリーのアル・バティンは30日、ブラジル人FWタラバイ(31)の獲得を発表した。

 

タラバイは本名エディソン・ルイス・ドス・サントス。2007年からキャリアをスタートさせ、主にブラジルやマルタ・プレミアリーグのクラブに所属。2015年からは韓国Kリーグ2部のソウル・イーランドFCでエースとして活躍していた。

アル・バティンは現在リーグ10位。降格圏内の12位アル・ハリージュとは勝ち点差3と予断を許さない位置におり、タラバイにはゴールという結果で少しでもチームの順位を押し上げることが期待される。

アジアサッカー関連選手1「エウトン」

名前 : エウトン・ジョゼ・シャビエル・ゴメス(Élton José Xavier Gomes)
国籍:ブラジル
ポジション:MF
年齢:30
所属:アル・カーディシーヤ(サウジアラビア1部リーグ)

身長154cmの超小柄なアタッカー。

ルーマニアやUAEのクラブでプレーした後、2011シーズンにサウジアラビア1部リーグのアル・ファテーへ加入。以後16シーズンまで約4年間主力として活躍し、「近年のサウジアラビアリーグで最も印象に残った外国人選手」との評価を確立した。

その後はファテーと契約問題で揉め裁判沙汰に。カタール・スターズリーグでのプレーを経て、現在はヴィトール・ジュニオール(元川崎)もプレーしたサウジアラビアの中堅クラブ、アル・カーディシーヤでプレーしている。

ピッチ上でも一際目立つほどの小ささながら、体格のハンデをものともしないセンスを持つ攻撃的MF。左足の精度は非常に高く、FKやPKなどで多くの得点を重ねている。自己主張の強さは玉にキズだが、仮にJリーグにやって来ることがあれば日本の小柄なアタッカーに与える影響はかなり大きいだろう。

アル・ターウンFC、フランス人FWを獲得

サウジ・プロフェッショナルリーグ(1部)のアル・ターウンFCは31日、フランス人FWアラサン・エンディアエ(25)獲得を発表した。契約期間は6ヶ月間とのこと。

エンディアエは身長179cmの快速ウィンガー。バスティアやストラスブールなどフランスの中堅クラブで実績を残し、今シーズンはフランス2部リーグのスタッド・ラヴァルに在籍していた。

昨シーズンは4位と躍進し、今シーズンはACL初挑戦するアル・ターウンFC。クラブはAZなどで活躍したモロッコ代表FWムニル・エル・ハムダウィ(32)がエースとして君臨していたが、既に退団。エンディアエは彼の穴を埋める働きが期待されている。