アル・アハリ・ドーハ、カパロス氏が新監督に就任

カタール・スターズリーグのアル・アハリ・ドーハは26日、新監督にスペイン人指揮官ホアキン・カパロス氏(61)就任を発表した。

カパロス氏はセビージャFCやアスレティック・ビルバオなどスペインの名門クラブを率いてきたベテランの指揮官。若手育成に定評のある人物とのこと。

アル・アハリ・ドーハは今シーズン、カタール・スターズリーグ10位。近年は下位に低迷することが多く、今オフは浮上に向け新戦力の発掘にも動いているとのこと。

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カタール代表MFフヒ、アル・サッドへ電撃移籍

カタール・スターズリーグのアル・サッドは23日、同リーグのアル・アラビ・ドーハからカタール代表MFブアレム・フヒ(26)獲得を発表した。

フヒはアルジェリア出身のセントラルMF。2009年からアル・アラビでプレーし、近年は主将として活躍していた。カタール代表としても35試合に出場。昨年10月に行われた国際親善試合(vsロシア代表)では同点となるPKを決め、代表の逆転勝利に大きく貢献している。

国内リーグの大物を獲得したアル・サッド。先週は国内カップ「エミール・カップ」を制し、リーグ戦20試合24ゴールと大活躍したアルジェリア代表FWバグダード・ブネジャー(25)との契約更新も発表。更に主将の元スペイン代表MFシャビ(37)、カタール代表MFハサン・アル=ハイドゥース(26)も健在。来シーズンのスターズリーグを引っ張る存在となりそうだ。

元アルジェリア代表DFベルハジ、カタール2部クラブと契約

カタール・ガスリーグ(2部)のアル・マルキヤは14日、フランス3部リーグのCSスダン・アルデンヌから元アルジェリア代表DFナディル・ベルハジ(34)獲得を発表した。

ベルハジはフランス出身の左SB。フランスリーグのリヨンやランス、イングランドのポーツマスなどで活躍し、2010シーズンからカタール・スターズリーグのアル・サッドでプレー。外国人選手ながら主将を務めるなど活躍した。

アル・ラーヤン、セバスティアン・ソリアと契約を更新

カタール・スターズリーグのアル・ラーヤンは15日、所属するカタール代表FWセバスティアン・ソリア(33)との契約を更新したことを発表した。新たな契約は2019年まで。

セバスティアン・ソリアはウルグアイ出身の大型ストライカー。2004年にウルグアイのリベルプールFCからカタール・スターズリーグのアル・ガラファへ移籍。以降はカタール国籍を取得し、カタールの2006アジア大会サッカー競技優勝などに貢献していた。(ちなみにアジア大会の際は年齢を5歳サバ読んでいた)。

レフウィヤ在籍時の2015シーズンに一時ウルグアイの名門ペニャロールへの移籍話が持ち上がったものの、結局同リーグの名門アル・ラーヤンへ移籍。代表キャップも100を超え、現在はクラブ、代表共にMFロドリゴ・タバタ(36)と息の合ったプレーを見せている。

アル・ラーヤン、かつて日本代表入りが噂されたMFタバタと契約を延長

カタール・スターズリーグのアル・ラーヤンは9日、所属するカタール代表MFロドリゴ・タバタ(36)との契約を延長したことを発表した。期間は2020年まで。

タバタは日系ブラジル人の血を引く攻撃的MF。1999年にパウリスタでデビュー以降、サントスFCやベシクタシュ(トルコ)など国内外の名門クラブで活躍。2010年のアル・ラーヤン移籍以降は「パスも出せて決定力も高い万能MF」としてカタール・スターズリーグ内で確固たる地位を築き、15-16シーズンにはチームの10番/キャプテンとして25試合21ゴールの大活躍。リーグ得点王とMVPのタイトルを獲得していた。

サントス在籍時の2006年には「日本代表入りも視野に入れている」と日本メディアに語ったことで話題を集めたものの、カタール居住5年目の2015年にカタールの市民権を取得。同時期にカタール代表としてのキャリアを歩んでいる。

アル・ラーヤンは現在リーグ3位と優勝に向け厳しい戦いが続いており、カタール代表もW杯アジア最終予選A組で4位と苦戦中。しかしタバタ自身は好調をキープしている模様(ここまでリーグ戦22試合16ゴール)。クラブをリーグ優勝、代表をW杯出場へ導けられるか。今後の彼の活躍に期待したい。

シリア代表FWマルキ、カタールリーグ初上陸

カタール・スターズリーグのアル・ワクラSCは2月24日、シリア代表FWサンハリブ・マルキ(33)獲得を発表した。

マルキは古代オリエントの遊牧民「アラム人」を起源に持つ180cmの長身ストライカー。ベルギーでキャリアをスタートさせ、以後オランダ・エールディビジのローダJC、トルコ・シュペルリガのカシムパシャなどで活躍していた。

マルキは昨年11月、カシムパシャを退団し、スーダン・プレミアリーグのアル・ヒラル・オムドゥルマンへの移籍が噂された。クラブ公式サイトでも「マルキは既にスーダン入りした」とのニュースが報じられたものの、結局加入には至らなかったようだ。

元鹿島のオズワルド・オリヴェイラ氏、蓄えていたヒゲをバッサリ剃る

07〜11シーズンまで鹿島アントラーズで指揮を執ったブラジル人指揮官オズワルド・オリヴェイラ氏(66)。鹿島退団後、フラメンゴやコリンチャンスなどを経て、現在はカタール・スターズリーグの古豪アル・アラビ・ドーハで監督を務めている。

オリヴェイラ氏がカタールへやってきたのは今年1月。就任当初はかつての凛々しい風貌そのものだった。

ところがそれから約1カ月後、やや伸びていたヒゲが伸び、ハリウッドの映画監督さながらの出で立ちに変貌する。

そして現在のオリヴェイラ氏がこちら。ヒゲをバッサリ剃り、元の姿に戻ってしまった印象。1月〜2月にかけて何かワイルドになりたい気持ちが爆発していたのだろうか。何とも気になるところだ。

アル・サイリア、リヴェイロを獲得

カタール・スターズリーグのアル・サイリアが同リーグのアル・ジェイシュ・ドーハからブラジル人MFヴァギネル・リヴェイロ(29)を獲得した模様。契約期間はシーズン終了までのローンとのこと。

リヴェイロはセルビア系ブラジル人のアタッカー。2011年に加入したアル・ジェイシュでは攻撃陣の中心として活躍していた。

カタールで活躍中のムベレ、リーグ・アンのクラブへ移籍

フランス・リーグ・アン(1部)のスタッド・レンヌは30日、コンゴ民主共和国代表FWエンドンベ・ムベレ(22)獲得を発表した。

ムベレは2015年からカタール・スターズリーグのアル・アハリ・ドーハでプレー。今シーズンは開幕から好調を維持し、ここまでリーグ戦13試合8ゴールと高パフォーマンスを維持していた。

カタール・スターズリーグのクラブから欧州のクラブへステップアップを果たした選手としては、アル・イテハド(アル・ガラファの前身クラブ)で名を挙げフランスリーグ進出を果たした元コートジボワール代表FWバカリ・コネ(35)が記憶に新しい。ムベレも彼のように世界的名声を手に入れることが出来るだろうか。

ウム・サラルSC、バーレーン代表MFを獲得

カタール・スターズリーグのウム・サラルSCは30日、バーレーン代表MFファウジ・アーイシュ(31)獲得を発表した。

アーイシュはモロッコ出身で正確な左足のキックを持つボランチ。
バーレーン・プレミアリーグの名門アル・ムハラクで評価を高め、UAEのドバイ・クラブでもプレー。2013年からはカタール・スターズリーグのアル・サイリアSCに在籍していた。