マツダ・オマーンカップ決勝、アル・ナフダが初優勝

オマーン・プロフェッショナルリーグ(1部)のカップ戦の一つ「マツダ・オマーンカップ」決勝が24日、首都マスカットのシーブ・スタジアムで行われた模様。

決勝カードはアル・ナフダvsアル・ナスル・サラーラ。試合はアル・ナフダが2-1と勝利。現在行われているリーグ戦は7位ながら、名門アル・シャバブ・オマーン、ドファール・クラブなどを退け見事初優勝を果たした。

マツダ・オマーンカップはオマーン・サッカー協会が主催する”FAカップ”的な位置付けのカップ戦。マツダは2014年から4年契約でこの大会の冠スポンサーを務めている。

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元群馬のFWルーカス・ガウショ、今年1月に移籍先が決まっていた

昨シーズンまでザスパクサツ群馬に在籍した元U-20ブラジル代表FWルーカス・ガウショ(25)を覚えているだろうか。年代別のブラジル代表として活躍した華々しい経歴と「いかにも凄い選手っぽい名前」で注目を集めたが、結局大したインパクトを残せず、リーグ戦出場は僅か1試合のみ。シーズン終了と共に退団が発表されていた。

そんなルーカス・ガウショだったが、今年1月にオマーン・プロフェッショナルリーグ(1部)に所属するアル・シャバブ・ シーブに加入していた模様。

アル・シャバブ・シーブはオマーンの中堅クラブ。ルーカス・ガウショは14-15シーズンに10番・エースとしてシーブで活躍した経歴があり、今回は当時の実力が認められての加入と思われる。

※こちらは筆者が約3年前にガウショのアル・シャバブ・シーブ加入を伝えた投稿。当時自分は彼のJ入りを”予言”していた。

ブラジル、タイ、ベトナム、リトアニア、日本、そしてオマーンと世界各国のクラブを転々としているガウショだが、まだ25歳。中東で実績を残し、「終わった選手」とのレッテルを返上出来るだろうか。