アル・ラーヤン、かつて日本代表入りが噂されたMFタバタと契約を延長

カタール・スターズリーグのアル・ラーヤンは9日、所属するカタール代表MFロドリゴ・タバタ(36)との契約を延長したことを発表した。期間は2020年まで。

タバタは日系ブラジル人の血を引く攻撃的MF。1999年にパウリスタでデビュー以降、サントスFCやベシクタシュ(トルコ)など国内外の名門クラブで活躍。2010年のアル・ラーヤン移籍以降は「パスも出せて決定力も高い万能MF」としてカタール・スターズリーグ内で確固たる地位を築き、15-16シーズンにはチームの10番/キャプテンとして25試合21ゴールの大活躍。リーグ得点王とMVPのタイトルを獲得していた。

サントス在籍時の2006年には「日本代表入りも視野に入れている」と日本メディアに語ったことで話題を集めたものの、カタール居住5年目の2015年にカタールの市民権を取得。同時期にカタール代表としてのキャリアを歩んでいる。

アル・ラーヤンは現在リーグ3位と優勝に向け厳しい戦いが続いており、カタール代表もW杯アジア最終予選A組で4位と苦戦中。しかしタバタ自身は好調をキープしている模様(ここまでリーグ戦22試合16ゴール)。クラブをリーグ優勝、代表をW杯出場へ導けられるか。今後の彼の活躍に期待したい。

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